2026ダイバージェンス開発記録①

2026年一発目:ダイバージェンス検知インジを作ってみる

2026年一発目。
ダイバージェンス検知インジケーターを作り始めた。

目的はシンプルで、
転換地点の「気配」をもう少し早く把握したかっただけ。

過度に高精度を狙うというより、
「どう作れば納得できる検知になるのか」を整理したかった。


作成体制

  • 自分(MQL5はほぼ分からない)
  • ChatGPT
  • その他(補助的に使用)

コードの知識は薄いが、チャートの見方や挙動の違和感だけは分かる。
そのため チャート知識 × 試行錯誤 × AI で形にしていく方針にした。


STEP1-1:ダイバージェンスの定義を詰める

最初にやったのは、
**「ダイバージェンスとは何を指すのか」**をAIと整理すること。

  • どの山・谷を基準にするのか
  • どの時点で「確定」と考えるのか
  • 何をもって検知とするのか

この段階では、コードの話はほとんどしていない。

AIを使う場合、
いきなり実装に入るよりも
ゴールと判断基準を先に言語化する方が重要だと感じた。

ここが曖昧なまま進むと、
後で「動いているように見えるだけ」のものになりやすい。


STEP1-2:AIとのやり取りのルールを決める

次に、AIへの出力がブレないようにルールを決めた。

例えば、

  • 分からないことは分からないと言う
  • 推測や一般論で話を広げない
  • 忖度した評価をしない

こういった制約を明示しておくことで、
やり取りの方向性がズレにくくなる。


STEP1-3:指示書を作る

最後に、
AIがどういう前提で、何を目的に出力すべきかをまとめた「指示書」を作成。

目的は、

  • 実装ミスを減らす
  • 話が脱線しないようにする

この段階で、
「進め方の型」だけは見えてきたという状態。


現時点のまとめ

この時点では、まだ何も完成していない。
ただ、

  • 定義を先に固める
  • AIの振る舞いを縛る
  • 実装前に判断基準を言語化する

この流れ自体は、今後も使えそうだと感じている。

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